2018 06 / 05 last month≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07 next month
スポンサーサイト  --/--/--  
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 | スポンサー広告  | Page Top↑
山のあなた おにぎりセット

池袋へ買い物に行った折、「山のあなた~徳市の恋」を見てきた。当初は見る予定ではなかったのだけれど、公開初日にも関わらず思いのほか空いていたから。
この映画は、70年前に作られた昭和の名匠・故清水宏監督の「按摩と女」の完全カバー作品。本当は、この「按摩と女」を先にビデオチェックしておきたかったのだ。
昨日、「僕らの音楽」に主演の草なぎ剛、加瀬亮、そして石井克人監督がゲスト出演していたのだが、「カバー元を見ておいた方が楽しめる」と皆さんおっしゃっていたためである。

626は加瀬亮ファン、そして石井克人監督の作品もおおむね好きなため、楽しみに鑑賞。
期待にたがわず、626の好みに合ったとてもいい映画でほっこり。

舞台は伊豆。温泉宿で働く按摩の徳市(草なぎ)が、東京から湯治にやってきた謎の女(マイコ)に恋をする・・・というそれだけのストーリー。特にドラマティックなことは起きない。
しかし、昭和の雰囲気たっぷりの温泉街、そこで生活する人々の日常、ユーモアのある会話、のどかな風景が、淡々としながらも心地よくて。
石井監督っていうと、まずユーモアのセンス抜群の作品を撮る(「鮫肌男と桃尻」や「PARTY7」など)イメージが強いけれど、「茶の味」でもそうだと感じたが、田園風景を切り取るのも上手いと思う。そして、見終わった後に爽やかな幸福感に包まれる。清清しいのだ。

この作品、イメージする温泉街がロケ地として見つからなかったため、ミニチュアで作りあげて後から人物と合成したとか。それを見終わった後で知って驚く。エンドロールにやけにVFX関連のスタッフが多いなとは思ったものの、それほどまで多用されているとは見ていて気が付かなかったからだ。さりげなく取り込めてしまう日本の技術はすごいなぁ。
なんだろう、「千と千尋の神隠し」の湯屋のような、湯気がたくさん立ち込めて、古き良き昭和の情緒たっぷりな、そんな雰囲気が全編に通っていて気持ちが良かった。

草なぎくんの演技もよかった(白目や顔の表情や歩き方など、なりきっていて上手い)し、新人マイコも多分忠実にカバー元を再現していて、昔の日本映画の女優の演技(セリフ回しとか独特じゃないですか?)を演じているという感じでハマっていた。脇役陣も、石井作品おなじみの役者さんや日本映画界のバイプレーヤーがそろっていて大満足。

626が大好きな加瀬さんは、徳市の相棒である按摩の役。彼も、完全カバーにこだわって、カバー元の作品の役者さんの演技を完コピしたらしいのだけれど、これがコミカルで最高だった。626は、コミカルな加瀬亮が好きなのだ。
「それでもボクはやってない」や「ハチミツとクローバー」などは、加瀬亮を世間に名を知らしめるという意味ではよかったと思うし、作品自体もキライじゃないけれど、626は「FROG RIVER」や「ナイスの森」や「キューティーハニー」や「めがね」のように、コミカルで、のほほんとしている加瀬亮の演技が好きだ。(場合によっては狂気の沙汰なのも。)
加瀬亮をこんな風に起用する石井監督が好きだ。監督、ありがとう。でも遅刻には気をつけて下さいw
草なぎ映画 監督が寝坊で舞台あいさつ遅刻

映画帰りのその足で、地元のツタヤに寄ったのだが、案の定と言うべきか、品揃えの悪いツタヤなので「按摩と女」は置いてなかった。渋谷か六本木のツタヤまで借りに行くか・・・。



按摩と女
出演:高峰三枝子/徳大寺伸/日守新一 ほか
監督:清水宏


そして帰りに立ち寄ったファミリーマートにて、山のあなたとのコラボレーションを発見。おにぎりセットと入浴剤。

山のあなた

おにぎりは、紀州梅とこんぶ。たまごやき、しゃけ、きゃらぶき。298円。伊豆とどう関係あるかわからないがw
おにぎりは、個別包装のコンビニおにぎりよりはおいしかった。きゃらぶきも久々に食べたけどうまいなー。

山のあなた 入浴剤

入浴剤は、伊豆のお湯。乳白色。
映画館で、ちょびっと肩も凝って、そして夕方から急に寒くなった日だったので、冷えた身体をじんわり温めてくれて。いいお湯。

徳市と福市

3袋入りで350円。色によって種類が違うのかと思ったけど、全部同じ湯だったw
徳市(草なぎ)と福市(加瀬)のこのイラストが好き。

劇中にて、按摩仲間で徳市をからかうとあるシーンがものすごくお気に入りで、あのシーンを思い出しては今だににやけている626。「按摩と女」を見たら、また劇場に見に行きたい。一律1000円で見ることができるし、これはオススメ作品。

黄金崎

伊豆へ思いを馳せていたら、黄金崎の宿から予約状が届いた。楽しみだ!

参考エントリー⇒「黄金崎と黒米



ブログパーツ
スポンサーサイト
ひとりごと | 映画&音楽  | TB(0)  | CM(0) | Page Top↑
Secret




TrackBack URL
→http://daio8code.blog5.fc2.com/tb.php/137-5ab9bd23

登場人物

最近の記事

カテゴリー

ライブ行くなら

最近のコメント

月別アーカイブ

最近のトラックバック

626のオススメ

+

+

リンク

よく読まれているもの

キーワード

ブログ内検索

エンタメニュース

Ranking

RSSフィード