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ぐるりのこと。

先週のことですが、「ぐるりのこと。」を見に行ってきた。

なんとなく重そうな映画だなぁと勝手に思っていて気が進まなかったのですが、「ある夫婦の物語」ということだし、愛しの加瀬亮も出ているし、さらにシネマライズのオフィシャルを調べてみたところ、なんと監督×加瀬でトークショーがあるということで、いそいそとチケットを購入。
ちょっと女にだらしない男性と、何事も几帳面な女性の夫婦の話。
少子化が進み熟年離婚も多く、「おひとりさまの老後」が流行る現代で、結婚するメリットってなんだろう? 独身の方が気楽じゃないか、と思うことがよくあったりする。
夫婦で憎みあったり、子供を疎ましく思ったり、そんな可能性があるなら結婚しない方がラクなのではないか、と。
でも、もちろんそうじゃない夫婦もたくさんいるし、結婚したらしたで苦労もまた幸せなのだろう。2人を見ていて、そんな気持ちになった。

626は、そんな苦労する結婚生活なんてしない!
・・・って思う一方で、でも平穏な人生が永遠に続くなんてありえないし、誰もがそれなりの試練を乗り越えなくちゃいけないんだとはわかっているから、そんなこと強く思っても意味ないかもしれないけれど。
結局、結婚なんてしてみなくちゃ、わからないんだろう。

いかにも映画です、ドラマです、という撮り方ではないのが橋口監督。そこに描かれていたのは、本当にリアルな夫婦の姿。ささいなじゃれあいやケンカが、現実のものとして伝わってくる。
リリーさんも木村多江さんも素晴らしい演技だったし、脇役もかなり良い。映画「ハッシュ!」の田辺誠一や片岡礼子も出てて、どうせなら高橋和也も出てくれば面白かったのにw

上映後に、監督と加瀬亮2人のトークショー。
司会がおらず、2人だけだと加瀬っちが割とよくしゃべるので嬉しい。
加瀬亮は何の役かと言うと、連続幼女誘拐殺人の宮崎勤役(ヅラかぶって風貌似せてます)。この映画の舞台は1990年代で、リリーさんが法廷画家の役なので、その時代の印象的な犯罪の法廷シーンが登場する。
この役は、加瀬亮ファンとして、彼の役者史上、最も衝撃的なシーンであったかと。。。
映画の中では宮崎ではなく別名とされていて、法廷のシーンもフィクションであるけれど、まるでそれが再現されているかのように感じて気分が悪くなった。加瀬っちも資料読んでて気持ち悪くなったそうで(幼女の指食ったとかね。。。)

監督は、不謹慎なんだけどどこか笑っちゃうような演技をと指示したそうで、演技に対して真面目な加瀬っちはどうしたらいいのか、ちょっと追い詰められたそうだ。
精神状態が普通ではない受け答えの演技を見て、思い出したのはドラマ「抱きしめたい」で見せた、自閉症役の演技。(ちなみに626は、この演技を見て初めて「加瀬亮ってすごい」と思った。それまでは名前と顔を知っていたぐらいで。)
これはトークショーでも、監督が「自閉症の役を参考にしたのではないか」と加瀬っちに問いかけていて、加瀬っちは「まさにその通り」と応えていたので、626と同じように感じていたファンは多いかと思う。

そして名言、「どっちでもい~い」とフシをつけて言い放ったセリフ。まさにこれが、緊迫したシーンなのに笑ってしまいそうになった箇所。
実際、劇場でも噴出す声が聞こえて、自分も笑いそうになったけどちょっとマズイかなとこらえたシーンでもあって。まさに監督の狙い通り。
個人的にはこの歌うようなセリフ、「山のあなた」の♪ないしょないしょないしょ~を思い出したりw
その後、しばらく現場では「疲れた、帰りたい(超投げやりで棒読み)」「どっちでもい~い」が流行語になり、監督はそれを聞く度にムッとしてたそうで、かなり笑った。

久々に近くで(2列目)で加瀬っちを拝めて嬉しかったけれど、シネマライズの前の席はプラネタリウム並みに傾いているので、首が痛くて痛くて死にそうだった。次の日筋肉痛(?)に。。 。
加瀬っちは、「グーグーだって猫である」「TOKYO !」など今後も映画が目白押しだから楽しみ。
(今後の予定としても、「ずっと撮影が続きます。」と答えていたよ。」

ちなみに、今の前髪パッツンな髪型、かわいくて好きだー。えへ。
この人、見てるだけでなんか微笑ましいっていうか、幸せな気持ちになれるよ。なんだろうね?

気になっていたミシェル・ゴンドリー×ジャック・ブラックの「僕らのミライへ逆回転」予告編も見れた。これは必見。
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